がん研有明病院

こちらでは、「がん研 有明病院」の情報を掲載しています。

クリニックで行っている治療法の特徴

●免疫・遺伝子治療

患者さんの血液から骨髄細胞や末梢血液幹細胞などを取り出し、遺伝子やサイトカインで装飾して体内にもどす、遺伝子治療および免疫療法を行っています。

特に、乳がん患者に対してのがん耐性遺伝子治療はこれまでに3例行っており、患者さんから採取した造血幹細胞にMDR1という乳癌耐性遺伝子を導入して移植することで、同時に行っている抗がん剤の効果を高めると言われています。

いずれの症例でも、3年以上再発の兆候はなく安定した状態を保っているそうです。

がん研有明病院の特徴

東京・有明の『がん研有明病院』は、外科手術や抗がん剤、放射線治療などの標準治療を中心として先端の医療技術を取り入れている、がん専門の総合病院。

あらゆる診療科が揃っているので、全身の様々な場所に発生するがんの標準治療を行うほか、合併症も同時に治療できる一般診療部も併設しています。

標準治療以外の新しい治療法としては、遺伝子療法などの臨床研究にも力を入れています。

クリニックの基本情報

クリニック名 がん研有明病院
所在地 東京都江東区有明3-8-31
診療内容 一般診療、呼吸器センター、消化器センター、乳腺センター、婦人科、頭頸科、血液腫瘍科、免疫・遺伝子治療科などの専門診療、緩和ケアセンター
診療時間 平日8時30分~12時
休診日 土・日・祝日
アクセス 新交通ゆりかもめ有明駅より徒歩2分
JRりんかい線国際展示場駅より徒歩4分
院長 山口俊晴医師(消化器外科)
院長の経歴

京都府立医科大学卒、秋田大学医学部、テキサス大学ヒューストン校NIH奨励研究員、京都府立医科大学助教授などを経て、癌研究会付属病院消化器部長を務める。

癌研究会有明病院消化器外科部長、2015年がん研有明病院病院長。日本でトップレベルの実績を持つ胃がんのスペシャリスト。